俳句出版案内(平成17年)
『祖のこゑ』第六句集
小島千架子
9月30日 ウエップ
2730円
『土星』第六句集
小出治重
9月25日 文学の森
3000円
『一白』第六句集
雨宮抱星
9月25日 東京四季出版
2700円
『高きに登る』第四句集
遠山陽子
9月25日 角川書店
2800円
『源流』第八句集
古賀まり子
『流域』第四句集
福富健男
9月23日 海程新社
2500円
『埋火』第三句集
西嶋あさ子
9月22日 白凰社
2400円
『短日』第三句集
東野礼子
9月20日 ウエップ
『約束』第三句集
桑原まさ子
9月20日 私家版
非売品
『雲雀野』第七句集
山田春生
9月19日 駒草書房
2625円
『浜木綿』第四句集
高橋さえ子
9月15日 ウエップ
『アラビア夜話』第三句集
マブソン青眼
9月11日 参月庵
1000円
『柿喰ふ子規の俳句作法
坪内稔典
9月10日 岩波書店
2310円
『旅人』第七句集
阪野 優
7月20日 角川書店
1500円
『櫻紅葉』第七句集
松本澄江
7月16日 角川書店
『夕日ぶら下り』第五句集
村松紅花
7月11日 日本伝統俳句協会
『光悦』第六句集
久保純夫
7月7日 草子舎
2940円
『さうぢやなくても』 第三句集
田口 武
7月7日 私家版
『たましいの話』第四句集
池田澄子
7月7日 角川書店
『紫屋』第三句集
古田紀一
7月1日 文学の森
『大道無門』第五句集
山崎十生
2900円
『無重力』第四句集
竹中碧水史
7月1日 本阿弥書店
『白菜』第四句集
角 光雄
3045円
『回顧と点検 鼎談/有馬郎人のメモワール』
編著 有馬郎人
7月 私家版
『山陰−雲・水・旅−』 第三句集
百瀬美津
6月30日 ウエップ
2520円
『山陰−巡遊−』第六句集
斎藤梅子
『古池に蛙は飛びこんだが』
長谷川 櫂
6月10日 花神社
2100円
『俳句のヒント』
上崎暮潮
6月7日 祖谷発行所
『俳人のためのやまとことば ワンポイントレッスン』
林 義雄
6月 リヨン社
1890円
『行往』第三句集
中村謹三
5月27日 文学の森
『流水』第六句集
小檜山繁子
5月27日 角川書店
『夏の陽に』第二句集
久保田豊水
5月15日 日本伝統俳句協会
2600円
『山陰−神々の島山』 第七句集
前山松花
5月15日 ウエップ
『写俳集14 日本秋彩』
伊丹三樹彦
5月11日 ビレッジプレス
4200円
『淵淵』第六句集
沼尻玲子
5月7日 花神社
『ゆきずりの雲』遺句集
柳澤一生
5月4日 本阿弥書店
2835円
『現代100名句集(10)』
5月1日 東京四季出版
『空華』第四句集
引地冬樹
『朱欒』第五句集
脇本星浪
4月30日 本阿弥書店
『梨の花』第四句集
金箱戈止夫
4月25日 角川書店
『詳解 俳句古語辞典』
宗田安正 監修
4月23日 学習研究社
『藍の粒子』第三句集
福井ちゑ子
4月15日 文学の森
『寒椿』第十一句集
畠中じゅん
4月15日 杜鵑花発行所
『秋興以後』第四句集
石田勝彦
4月15日 ふらんす堂
『花の回廊』第四句集
勝村茂美
4月6日 沖積舎
3990円
『河東碧梧桐全集 第六巻』
4月1日 短詩人連盟
8500円
『二度わらべ』第九句集
山口いさを
4月1日 菜の花会
『春月』新版第二句集
戸恒東人
4月1日 春月俳句会
『三十年三千句』第十一句集
森田かずを
4月1日 あすなろ俳句会
『明易し』第四句集
高田風人子
3月31日 芳文館
『渋柿』第三句集
森 寿賀子
3月31日 文学の森
天満書房
『佩香』第七句集
赤松けい子
3月31日 角川書店
『黄色い風』第九句集
泉田秋硯
3月30日 角川書店
『有情』第五句集
島村正
3月26日 私家版
『岬馬』第三句集
杉浦典子
3月24日 ふらんす堂
2300円
『添削だからよくわかる俳句の作り方110のコツ』
辻桃子 阿部元気
3月20日 主婦の友インフォス情報社
1470円
『塞翁が馬』第三句集
高橋克郎
3月19日 文学の森
『獅子座流星群』第三句集
関野星夜
3月17日 文学の森
『茫茫』第三句集
平沢陽子
3月15日 日本詩歌句協会
『里雪解』第三句集
西田浩洋
3月15日 文学の森
『薮姫』第三句集
豊口陽子
3月6日 風蓮舎
『白寿』第六句集
丸山佳子
3月3日 東京四季出版
『現代100名句集(8)』
編集 稲畑廣太郎 小澤克己 川名大 筑紫磐井 村上護
3月1日 東京四季出版
『冬曙』第五句集
高木良多
3月1日 花神社
『みちのく−遊行の靴』 第七句集
下鉢清子
1月15日 ウエップ
『夜の客人』第五句集
田中裕明
1月10日 ふらんす堂
『0秒』第四句集
大竹多可志
1月10日 本阿弥書店
『時雨虹』第三句集
山内遊糸
1月1日 文學の森
『俳句? それはね・・・』
稲畑汀子 ホトトギス「野分会」
4月9日 ホトトギス社
『自然と語りあう やさしい俳句』
稲畑汀子