俳人・団体

俳誌・結社

俳誌「ホトトギス」

俳誌「ホトトギス」は創刊が明治30(1897)年で、百年以上休む事なく刊行され続けられてきた月刊誌です。正岡子規、高濱虚子等によって培われてきた正しい俳句「花鳥諷詠」を、この類を見ない伝統ある小誌で学んでみませんか。真の俳句とは、ベテラン、初心者を問わず、四季を愛でる日本人の心があればどなたでも素晴らしい作品を生み出す事が出来るのです。この機会に是非御購読をお待ち申し上げております。

俳句結社「冬野」

主宰持永真理子。冬野のホームページよりどなたでも
自由に参加できます。参加費無料。
又、参加された方は「みんなの俳句広場」へ投稿できます。
写真と俳句の頁です。どうぞ参加ください。

俳誌「円虹」

「円虹」(平成7年一月創刊)は山田弘子主宰により神戸でされた俳句月刊誌。会員約1000名。 「新時代の伝統俳句」を標榜、活力有る俳誌。 ホームページでは主宰近詠、雑詠句評、虹の子俳句などを紹介している。

俳誌のサロン

28の俳誌を掲載。俳誌名をクリックすると、その俳誌のページが開く。誌名、主宰/代表、巻頭の一句、作者 を紹介する。

俳誌  「参」

俳句ホームページ「参」この炳ームページは俳句誌「参」主宰岩城久治氏と「参」会員の俳句作品紹介と、HP作成者minoruの個人ページの2本立てとなっている。

澤俳句会

澤俳句会とは 「澤」は小澤實(おざわ・みのる)の主宰する俳句結社。平成12年4月に創立、同名の雑誌「澤」(月刊)を発行している。創刊の弁、「古今の俳諧俳句に本体を温ね東西の詩文学芸に本質を照らす只管に詠い真摯に読み闊達なる一座を建立せん」。(小澤實 )

俳句結社 濱

俳句結社 「濱」。昭和21年、大野林火により結社設立。主宰は松崎鉄之介。結社紙は東京都より発行。おおむね作品主体の誌面構成をしている。

俳句結社 草林

草林は、雨宮抱星氏(昭和3年・群馬県生れ;現群馬県俳句作家協会副会長)が主宰する草林俳句会(結社)の俳誌。年会費12,000円(月1,000円でも差し支えなし。)で誰でも会員になれ草林に投句することが出来る。入会手続き、投句要領等詳しくは、「草林発行所」TEL 0274(73)3810まで。

俳誌「月刊ヘップバーン」

「月刊ヘップバーン」は、女性だけの俳句結社。 月刊俳句誌『月刊へップバーン』の発行をはじめ、毎月の句会や吟行会など、「月刊ヘップバーン」ならではの活動を通じ、一人でも多くの女性たちに俳句の魅力を伝えていきたいと願っている。

俳誌 「松毬」

松毬俳句会は平成6年、湯本牧人主宰により設立。長野県を中心に活動。月刊「松毬」を発行するとともに、各地区で月例の句会を開催、また各種の大会や吟行会を催している。

俳句結社 梟

俳句結社 「梟」 入会案内 俳句結社「梟(ふくろう)」 (矢島渚男 主宰)へ入会希望者は、下記宛。 年会費 (送料共) 1万円 (半年 5千円)〒386-0404 長野県小県郡丸子町上丸子399  郵便振替 00510-5-6101 矢島渚男

俳句結社 滝

平成4年、宮城県に創立された俳句結社

俳句結社 酸漿

俳句結社「酸漿」のホームページ。主宰は阿部ひろし氏。花を愛し、自然を愛し、人を愛し、毎日心豊かに生きることをモットーとオている。主宰の俳句、会員の俳句、俳句入門と充実している。師系は水原秋櫻子。写真版俳句歳時記365日も掲載。

俳誌 「惜春」

高浜虚子系の高田風人子が主催する俳句結社。俳誌「惜春」のページ。

俳誌 「伊吹嶺」

俳誌の案内に加え、伊吹嶺の俳句、添削・投句、HP俳句会などオンラインで参加することができる。

俳誌 「春星」

「春星」は実作を中心とする月刊の俳句雑誌。松本島春が主宰。1946年7月広島県三原市にて、松本正氣(1904〜1991、歯科医師、句は青木月斗に師事)が、「和而不同」「作句第一義」を旗印に創刊した。正氣没後は、松本島春(1932〜)が継承し、すでに通巻640号を越える。誌の外観は素朴であるが俳句そのものを愛する本ものの俳人を目指し、お互い切磋琢磨する道場である。

俳誌 「ひいらぎ」

「ひいらぎ」は神戸に拠点を置く俳句結社で高浜虚子、阿波野青畝と連綿と受け継がれた 俳句の精神を継承し漓修練に励んでいる。小路紫峡主宰。句会、添削教室、Q&Aなど。

俳誌 「水煙」

四カ国語による俳句。川本臥風や高橋信之、高橋俳句資料館の紹介等。

俳誌 「氷室」

月刊俳誌「氷室」誌代(郵送手数料とも)1か月 1,000円、1年 12,000円、半年  6,000円、見本誌 1,000円購読のお申し込みは、〒601-1432 京都市伏見区石田内里町59 「氷室俳句会」電 話:075−572−0035、FAX:075−575−2333郵便振替 口座番号:01000−9−77169、名称:「氷室俳句会」係・柴田靖子

俳誌 「壺」

師系、石田波郷。昭和15年、斉藤玄により創刊。金谷信夫・近藤潤一と受け継がれる。 平成6年9月、近藤潤一主宰、平成7年1月 金箱戈止夫主宰。壺俳句会 〒061-1125 北海道北広島市稲穂町東2丁目3-3 金箱戈止夫方 電話 011-373-6058

俳誌 「砂山」

平成2年1月創刊。それまでは、晃氏による、「砂山通信」が昭和63年1月より発行されていた。2年後、会員の要望などによって、現在の「砂山」が誕生。当初は、20ページほどだったが、現在では、90ページを越える雑誌となり、今日に至っている。

俳誌 「三河」

小田静生(俳人協会会員 , 俳 誌「三河」同人)による俳誌。

俳誌 「藍」

「藍」創刊は昭和30年。第二次世界大戦中、岡安迷子宅にホトトギス仮発行所が設けられ俳縁で創刊された。58年からは仁義氏が継承主宰。メールマガジン「藍花亭日澂」、ホトトギス仮発行所資料室などを見ることができる。

俳誌「雲の峰」

代表は、朝妻力。平成1年11月創刊。師系:皆川盤水 発行所:〒567-0028大阪府茨木市畑田町17-21-701

俳誌 「其桃」

昭和7年(1932)10月に西尾桃支が其桃社を結成、俳誌「其 桃」を創刊。昭和17年(1942)から昭和21年(1946)まで休刊。戦後復刊。地方の俳誌としては優れた実績を残してきた。現在の会員数は 400名。俳誌「其桃」の発行や定例句会をしている。■代表者:中村石秋 事務所:下関市竹崎町1−16−3(西尾病院内) 焉@23-8138

俳誌 「陸」

俳句誌「陸」は、田川飛旅子主宰による月刊誌です。去年7月に通巻300号を迎えました。ここでは、その中から主宰作品及び主宰選による同人秀句抄、会員作品評を毎月掲載しています。なお、「陸」の見本誌(無料)をご希望の方は、雄鬼までご連絡下さい。

俳句結社「山茶花」

今年は俳句!今年も俳句!そんなあなたのために、山茶花ホームページができました。ようこそ!山茶花の世界に!